このサイトは、「株式会社ベーシック」の「新潟事業所」が提供するサービスの一つです。
我々は東京に本社を構え、新潟および関西にも拠点を展開しているシステム開発会社です。
主にお客様(企業)固有の業務に合わせたオーダーメイドの業務システムや、サービス基盤の構築を得意としております。
また、当社独自のサービスや製品も手掛けておりますが、「システム開発」「システムインテグレーション」と呼ばれるお客様独自のビジネス目標達成や、課題解決のための幅広いニーズに応えるシステムを構築しております。
当社に関する詳しい情報は、ぜひコーポレートサイト(https://www.basic.co.jp/)もご覧ください。
よろしかったらこちらもご覧ください。
こんにちは!営業と採用を担当しているFと申します。 いつもはBOSSがブログを書いているんですが、今回は突然バトンを渡されて、私が書くことに…。 BOSSからは「Fさん、たまには会社の雰囲気を伝えるブログも必要だよ!」と …
このWebサイトをオープンしたきっかけ
このサイトを始めたきっかけは、ITの活用やシステム開発に関してのお困りの企業様に、まずは当社を知っていただきたいと思ったからです。
同時に我々が大切にしていることや開発の進め方、考え方などについても知っていただいたうえで、好意やご興味を抱いていただけたらと考えています。
「誰に相談したらよいかわからない」「システム開発のことはよくわからない」、そんなご担当者様に少しでもお役に立ちたく、ともにビジネス課題を解決するパートナーとなることを目指しています。
よくあるお悩み
システム開発会社をお探しの方々の中には、以下のような不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
- システム開発のことがよく分からない
- 開発会社に問い合わせるのが不安
- 数年後、業務システムが使えなくなったらどうしよう
こうした漠然とした不安が生まれるのは、システム開発や開発ベンダーに関する専門知識がないのも一因ではないでしょうか。
私自身も、たまに友人や知人に(家族にまでも・・・)
- ソフトウェア会社って何やってるの?
- どんな仕事?何を作っているの?
- さっぱり分からない、正体不明
と問われることがあります。
短い説明で理解してもらうのもなかなか難しかったりします。
そこで、
- システム開発のことはよく分からない
- 何をどう相談したらいいか分からない
- ベーシックってどんな会社、どんな人たち?
- 安い買い物じゃないのに知らない会社にお願いするのは不安
という方々に一般的なシステム開発のこと、我々「ベーシック」がどのようにシステム開発に取り組んでいるのか、などを分かりやすくご紹介し、お客様にとって少しでも安心・共感していただけることを目的にこのサイトを開設しました。
また、このブログをご覧になっている方々に「システム開発」について少しでも理解していただくことで、良い成果につながるようであれば幸いでございます。
首都圏からは遠隔地なのですが・・・
当社は感染症によるBCP対策として、2020年3月よりテレワークを取り入れており、現在も出社とテレワークのハイブリッドな働き方を続けております。
遠隔地のお客様とも、リモート会議を活用しながらプロジェクトを進行しており、リモートでの業務推進に関して豊富な実績があります。
このブログを書いている私は新潟市在住なのですが、今でも首都圏や遠隔地のお客様とはリモート会議で進めてさせていただいております。当然、必要に応じて対面でお打ち合わせはもちろん、オンサイトで懇親を深めさせていただいたりもしております。
お取引までには1度はご対面させていただければと考えておりますが、遠隔地のお客様でも十分に対応は可能です。
クラウド(特にMicrosoft Azure)を活用した開発・ご提案が得意ですので守備範囲は広いです。(笑
システム開発のことはよくわからないのですが・・・
ご安心ください。
システム開発に詳しくないのは、むしろ当然のことだと考えています。
多くの企業様が、システム導入に際して同じような疑問や不安を抱えています。
このサイトを通して、少しでも「システム開発」のことを知っていただければ幸いです。
我々も『お客様は「システム開発」のことを存じていない』スタンスで接し、お伝えしていきたいと思います。
ご相談があればこちらからお願いいたします。
システム開発 無料お悩み相談 このようなお悩みはございませんか? システム開発について良く分からず、何をどう相談したらよいか分からない、システムを発注したことがない ハードウェアがいつ故障してもおかしくないがシステムを新 …
今回はプロジェクトを成功させるために必要不可欠な受託者側の義務と発注者側の義務について説明したいと思います。ここで言う「義務」は法律に明確に定義されているものではありませんが、「義務」という概念により帰責事由を分析するの …